ニュース 金融 作成日:2012年12月28日_記事番号:T00041297
クレジットカード大手のビザ(VISA)は2010年から実施してきた空港送迎サービス特典の利用回数を来年から年2回に削減する。28日付中国時報が伝えた。

現在は金額にかかわらず、ビザカードで航空運賃やツアー代金を支払えば、年8回まで特典価格で空港送迎サービスを利用できた。台北市内~桃園空港間の場合、特典価格は390台湾元(約1,200円)でタクシーに比べて格段に安かった。
しかし、格安航空会社(LCC)の増加で3,000~4,000元という格安航空券が出回り、送迎サービスの利用回数が急増。ビザが設定していた4万2,000回分の利用枠がほぼ満杯となったほか、コスト上昇に歯止めがかからず、特典見直しが避けられなくなった。
ビザの麻少華・台湾地区総経理は「削減によって影響を受ける人は限られる。コスト削減分を他の分野に振り向け、特典をさらに充実させたい」と説明した。
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