ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2012年12月28日_記事番号:T00041303
中国鋼鉄(CSC)は27日の董事会で、鉄鉱石の権益に投資するCSCスチール・オーストラリア・ホールディングスへの2億7,000万ドルの増資を決議した。これにより鉄鉱石の自社調達比率が12%前後まで上昇する見通しだ。28日付経済日報が報じた。

鉄鉱石の自社調達比率は現在7.5%、石炭は2%だ。CSCは2015年までに原料の自社調達比率を30%まで引き上げる計画だ。
CSCの主管は、鉄鉱石相場は最近、ここ2年で最も上昇幅が大きくなり、世界経済の成長が今後加速すれば、鉄鋼需要が高まると説明。来年は中国で巨額の公共建設工事が始まることも、CSCの今回の投資にプラスと指摘した。
海外アナリストの予測によると、来年の鉄鉱石の対中貿易量は前年比6.9%増の7億7,800万トンとなり、来年6月までに価格は25%以上上昇して、1トン当たり170米ドルに達する見通しだ。
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