ニュース 電子 作成日:2012年12月28日_記事番号:T00041304
28日付電子時報によると、半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)最大手、日月光半導体製造(ASE)は第4四半期初めにアップルと生産受託契約を交わし、正式にアプリケーションプロセッサー(AP)の認証メーカーとなったもようだ。これによりASEはアップル向けに11月からA5プロセッサー、12月からはA6プロセッサーの封止・検査を手掛けていると観測され、来年はさらに受注を拡大する可能性もありそうだ。
ただASEは観測を否定、アップルはコメントを行っていない。
アップルは最新スマートフォンの「iPhone5」以降、末端市場での競合相手で、多くの特許紛争を抱える相手サムスン電子からの部品調達を回避する姿勢を見せているが、最重要部品であるAPの受託生産および封止・検査については主にサムスンが手掛けている。
しかし、アップルは2013年第4四半期〜14年第1四半期から導入するとされる次世代プロセッサーの生産を台湾積体電路製造(TSMC)に委託するとの観測もあり、これが実現すれば、ASEもより大規模な封止・検査受注を獲得できるとみられる。
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