ニュース 社会 作成日:2013年1月3日_記事番号:T00041398
行政院衛生署疾病管制局(疾病局)によると、昨年12月29日から今年1月1日までの4日間の連休中にノロウィルスが原因とみられる下痢の症状で救急診療を受診した患者が約8,000人に上った。年末年始は南部から北部へ旅行に出かけていた人も多く、ノロウィルス感染は今週さらに拡大する恐れがあるほか、人の往来が盛んになる春節(旧正月)連休にも再度ピークを迎える可能性があるとして医師らは注意を呼び掛けている。3日付蘋果日報などが報じた。
疾病局は、台湾でのノロウィルスの流行期は11~3月とし、学校や病院などを中心に感染が広がると説明。手洗いの徹底と生ものの摂取を控えるよう呼び掛けた。
林口長庚紀念医院(桃園県亀山郷)の黄玉成・児童感染科主任は、ノロウィルスは感染力が大変強く、子どもに限らず大人も感染し、家族全員が下痢などの症状を発症して初めて病院を訪れるケースが多いと指摘した。同医院の一昨年のノロウィルス感染例は325件だったが、今冬は12月後半だけで既に212件に上っている。
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