ニュース 電子 作成日:2013年1月3日_記事番号:T00041413
宏碁(エイサー)は今年、スマートフォンの新機種6種類の発売を検討している。同市場は手強いライバルが多いため成功できていないが、引き続き一定数の機種を投入し、同社の知名度の高い東南アジア市場に注力する構えだ。社内では世界全体で200万台の出荷目標を掲げている。29日付工商時報が報じた。

サプライチェーン関係者によると、エイサーは今年上半期、OS(基本ソフト)に最新のアンドロイド4.1を搭載した4.5インチディスプレイの「V360」とミドルエンドの「V350」の2機種を発売する予定だという。V360は関係機関の認証を取得済みで第1四半期にも発売するとみられる。
同関係者はまた、両機種は2月にスペインで行われるモバイル機器見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」でインテルとの提携新機種と合わせて発表する可能性があり、受託製造は華宝通訊(コンパル・コミュニケーションズ)と佳世達科技(Qisda)が担当するとの見方も示した。
一方、華碩(ASUS)は、スマートフォンとタブレット型パソコンを一体化させた「PadFone」シリーズを引き続き推進していく方針で、今年のスマートフォン出荷目標を100万台としている。
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