ニュース 電子 作成日:2013年1月3日_記事番号:T00041416
3日付工商時報によると、アップルの最新スマートフォン「iPhone5」にインセル式タッチパネルを原因とするタッチ機能の感度不良問題が伝えられる中、同社は次世代機種で群創光電(イノラックス・旧奇美電子)の開発したオンセル式の「TOD(タッチ・オン・ディスプレイ)」技術を採用するとの観測が出ている。イノラックスは認証に向け既にサンプルを送付したとされ、初めてアップルのサプライチェーン入りを果たす可能性が出ている。
工商時報によるとアップルは、次世代iPhoneのタッチパネルに、TOD技術のほか、勝華科技(ウィンテック)のOGS(カバーガラス一体型)技術、宸鴻集団(TPKホールディング)のTOL(タッチ・オン・レンズ)技術を検討しているとされるが、OGSおよびTOL技術は強度に懸念があることから、アップルはインセルまたはオンセル式採用への意欲が強いという。
イノラックスが昨年から積極的に開発をすすめるTODタッチパネルは、軽量薄型化と高い強度を兼ね備えていることを強みとし、さらに10点でのマルチタッチが可能な上、感度も良好だという。
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