ニュース 電子 作成日:2013年1月3日_記事番号:T00041417
28日付聯合晩報によると、郭台銘・鴻海精密工業董事長の長年の友人として知られる中川威雄氏はこのほど、鴻海が東京と大阪に光電関連の研究開発(R&D)センター設立を計画していると発言した。同センターは今年正式に設立されるとみられ、日本、台湾、中国、米国などの優秀な人材を集めて次世代ディスプレイ技術、材料、製造プロセスなどの開発を進める方針とされる。また2013年度の研究費用は10億米ドルに上るとみられる。
今回の中川氏の発言に対し鴻海は直接的な言及は避けたものの、「当社は景気動向にかかわらず研究開発への投資は行う」とコメントした。
鴻海は現在、アップルが計画しているスマートテレビ「iTV(通称)」をシャープと提携して開発しているとされるが、さらに次世代技術の開発に注力し、液晶パネル技術で世界をリードする地位に立ちたい考えとみられる。
なお聯合晩報によると、中川氏は郭董事長と20年以上にわたる交流を持ち、同氏が設立した製造技術の開発を手掛けるファインテックには郭董事長が個人で出資している。
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