ニュース 電子 作成日:2013年1月3日_記事番号:T00041420
台湾積体電路製造(TSMC)は米アップル向けに28ナノメートル製造プロセスを採用したアプリケーション・プロセッサー(AP)の「A6X」の試験生産を今年第1四半期から行うもようだ。2日付工商時報が業界関係者などの話として伝えた。
市場ではアップルのTSMCへの生産委託は今年下半期の20ナノメートル製造プロセスによるプロセッサー「A7」以降になると見込まれていただけに、提携時期が半年早まった格好だ。
背景にはアップルとサムスン電子の特許訴訟が長期化する中、アップルが「脱サムスン化」に動いていることがある。
業界関係者などによると、昨年11月に発売されたタブレット端末第4世代「iPad」に搭載されているA6Xは、サムスン電子の32ナノメートルの高誘電率膜・金属ゲート(HKMG)製造プロセスで生産されている。
TSMCが試験生産するA6Xは今年半ばに発売が見込まれる次世代のiPadやiPad miniに搭載されるとみられる。TSMCはコメントを避けている。
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