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ファーマエンジン、中国・必貝特医薬と提携


ニュース 医薬 作成日:2013年1月4日_記事番号:T00041431

ファーマエンジン、中国・必貝特医薬と提携

 台湾東洋薬品工業(TTYバイオファーム)系の新興製薬会社、智擎生技製薬(ファーマエンジン)は3日、中国・広東省の広州必貝特医薬技術と提携、研究委託契約を締結したと発表した。双方は今後、がん治療薬の分野における新薬開発を共同で進め、世界展開を目指す。4日付経済日報などが報じた。

 ファーマエンジンの葉常菁総経理は必貝特との提携について、「新薬開発に専念するNRDO(no research,development only)モデルを得意とする当社と新薬研究を強みとする必貝特が結び付くことで開発期間を短縮できる」と説明し、「海峡両岸(中台)間の新薬開発協力に新たな提携モデルを構築する」と語った。

 葉総経理によると必貝特の創業者、銭長庚氏はかつて米国のがん専門バイオベンチャー、Curis社でシニア・バイス・プレジデントを務め、新薬の研究開発に豊富な経験を持つ。2012年1月に広州市で設立された必貝特は、技術要員にすべて海外留学からの帰国者を採用している。