ニュース 電子 作成日:2013年1月4日_記事番号:T00041442
4日付工商時報によると、聯想集団(レノボ)は今後3~5年でノートパソコンとオールインワン(モニター一体型、AIO)PCを100%自社生産に切り替えると市場で観測されている。

レノボはヒューレット・パッカード(HP)を抜いて世界首位に浮上し、2012年の出荷量はノートPCが3,000万台、オールインワンPCが約600万台だったとみられている。完全自社生産が現実となれば、計3,000万台を受注していた仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)、緯創資通(ウィストロン)、広達電脳(クアンタ・コンピューター)、和碩聯合科技(ペガトロン)に打撃となる。
レノボは今年、コンパルと合弁の合肥工場(中国安徽省)からノートPC1,200万~1,500万台、オールインワンPC300万台を出荷し、自社生産比率を4割に引き上げる計画のようだ。
レノボは過去約1年で合肥工場のほか、成都工場(四川省)、武漢工場(湖北省)を設置したほか、今月3日にはブラジル「CCE」ブランドのデジブラスグループ買収を完了したと発表した。米国での生産拡大も視野に入れ、自社生産比率をさらに引き上げる意図が感じられる。
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