ニュース 社会 作成日:2013年1月7日_記事番号:T00041446
各種ボードゲームが楽しめる新しいタイプの店が、不景気が続く中、数百台湾元で1日中楽しめ、さらにテレビゲームやオンラインゲームにはない楽しさがあるとして人気を集めている。特に高雄市ではここ最近で同様の店が15店舗まで倍増している。
昨年6月に高雄市にオープンしたボードゲームカフェ「漫遊開心館」は、約40人が収容可能な店内に『呪いのミイラ』『ディクシット』『サバイブ!』『アグリコラ』といった人気のボードゲーム約120種類を用意。利用料金は4時間で1人100元、少人数で来店してゲームをする人数がそろわなかった場合は料金は追加徴収しない。
同じく高雄市の「没玩没了」店は3時間まで100元でそれ以上は50元追加。150元で1日中遊べ、紅茶が飲み放題となっている。同店の店長によると、客層は大学生、教師、医者と幅広く、子どもが親や祖母と一緒に来店することもあるそうだ。
隔週で子どもと一緒にボードゲームカフェを利用するという母親は「毎回2時間ほど遊ぶけど、料金も高くないし、楽しみながら教育的な効果も得られる」と満足そうだ。
また台北市のボードゲームカフェもこの半年で20〜30%業績を伸ばしており、「卡卡城・台大店」の楊鈞店長は「パソコンの前に張り付いてゲームをしたり映画を見たりするのと比べ、ボードゲームは他人との交流が楽しめる」とその長所を語る。
さらにこうした店でゲームを楽しむため、インターネットで同好者を募る利用者もいる。ある利用者は「オンラインゲームでは相手の顔が見えないけどボードゲームなら面と向かって駆け引きが楽しめ、すぐに夢中になった」と話す。
このほか台中市のレストラン「遊楽園遊戯主題餐庁」では、食事をした客は無料でボードゲームを利用できる。施柏竹店長は「ここへ来れば親子が一緒に遊べるし、若者は趣味の合う友達を見つけることができる」と話す。
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