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高所得層、世帯月収14%増


ニュース その他分野 作成日:2013年1月7日_記事番号:T00041447

高所得層、世帯月収14%増

 世帯月収14万5,000台湾元以上を対象にした市場調査会社イプソスの調査によると、台湾の富裕層の世帯月収は前年比14%増で21万5,000元(約65万円)に迫り、日中を除くアジア10カ国・地域で最高の伸び幅、4番目の高水準だった。韓国は13%増、シンガポールは9%増、香港は1%減だった。5日付工商時報が報じた。

 台湾の高所得者層は、スマートフォンの普及率が57%と、シンガポール、香港に次いで3番目に高く、今年スマートフォンを買うつもりがある割合は35%とアジアで最も高かった。インターネット接続機能を備えたスマートテレビの保有率は24%と、アジア平均11%を大きく上回り、最新ハイテク製品に対する関心の高さをうかがわせた。

 1点3万元以上の服飾品や革製品の購入は17%(前回調査12%)、宝飾品は25%(同20%)、ブランド時計は20%(同18%)と軒並み上昇した。高級酒類は20%、ウイスキーは23%とアジアで最も高かった。海外旅行は38%と、アジア平均3%を大きく上回った。