ニュース その他分野 作成日:2013年1月7日_記事番号:T00041451
交通部観光局の統計によると、台湾からの出境者数が昨年初めて延べ1,000万人を突破する見通しとなった。不景気の一方で海外旅行熱は高く、同局では航空会社の便数拡大に伴う運賃低下、格安航空会社(LCC)の相次ぐ台湾就航を要因に挙げている。6日付聯合報が報じた。

昨年1~11月の出境者数は延べ948万人で、過去最高だった2011年通年の958万4,000人に迫った。出境先の上位3カ国・地域は▽中国、延べ290万人以上▽香港、延べ約186万人▽日本、延べ144万人──だった。また、韓国への渡航者が、昨年4月の松山~金浦の航空路線開設を受けて前年比27%増となった。
許高慶・中華民国旅行商業同業公会全国聯合会(旅行業全聯会)秘書長は、この20〜30年で台湾人に余暇としての海外旅行が定着し、収入が減少しても渡航先を近場に変更したり、普段の出費を抑えて海外旅行に備えるようになったと分析している。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722