ニュース その他分野 作成日:2013年1月7日_記事番号:T00041452
中部科学工業園区(中科)第4期二林園区(彰化県二林鎮)開発に向けた環境差異審議分析の結果が4日明らかになり、環境保護団体が求める「汚水排出ゼロ」を達成することが難しい見通しとなったことから、今後の環境影響評価(環境アセスメント)への影響は必至で、今年上半期の着工は先送りされる可能性が高まった。5日付経済日報が伝えた。
二林園区では、鴻海科技集団(フォックスコン)、精密機械最大手の上銀科技(ハイウィン・テクノロジーズ)などが数百億台湾元(1元=約3円)の投資意向を示しているが、工場建設のスケジュールは遅延が避けられない見通しとなった。
これに関連し、行政院国家科学委員会(国科会)の賀陳弘副主任委員は同日、今年上半期の進出企業誘致について、「やや控えめにとらえる必要がある」と述べる一方、環境影響評価委員会大会の早期招集を求めた。
二林園区は当初、光電産業の集約拠点として整備が見込まれていたが、地盤沈下や環境汚染への懸念から用水量や工場排水の少ない精密機械産業への拠点へと構想が修正された経緯がある。
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