ニュース 公益 作成日:2013年1月7日_記事番号:T00041453
水道公社の台湾自来水公司(台水)は、水道管の老朽化による漏水を減らすため、今年から2022年までの10年間に645億台湾元(約2,000億円)をかけて水道管の交換を進め、漏水率を現在の20%から21年までに15%まで低下させたい構えだ。7日付工商時報が伝えた。
台水の林岳総経理によると、今回の水道管交換ではポリ塩化ビニル(PVC)製の水道管、老朽化した水道管をダクタイル鋳鉄管(DIP)に交換する。交換作業は順次入札を通じ進める。交換に使用する水道管の調達に向けた入札は台水が行う。
交換計画は既に経済部に認可を求めている段階で、年内にも開始される見通しだ。事業規模が大きいだけに、水道管メーカーと施工業者は受注に大きな期待を寄せている。
台湾全土の水道管は総延長が5万7,700キロメートルあり、うちPVC管が58.8%、老朽管が32.7%を占める。
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