ニュース 運輸 作成日:2013年1月7日_記事番号:T00041458
中華航空(チャイナ・エアライン)は5日、航空貨物輸送の低迷を受け、操縦士に無給休暇の取得を提案していることを認めた。同社は「強制ではなく、あくまで従業員の意思を尊重する」と説明した。6日付自由時報が伝えた。
同社はボーイング747−400型機の操縦士に対し、昨年夏から無給休暇の取得を提案している。休暇の取得期間は最低1カ月、最高で1年となっている。
同社の航空貨物部門は昨年1~9月の売上高が前年同期比約11%減の307億台湾元(約930億円)に落ち込んでいた。全体では旅客需要の伸びで3億8,000万元の黒字を確保したが、貨物需要の低迷を受け、昨年から貨物機3機の運航を中止している。
実質的に政府系といえる中華航空が民間企業同様の無給休暇を導入した点は注目に値する。
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