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淡海LRT建設が正式決定、「緑山線」は19年開通へ


ニュース 運輸 作成日:2013年1月8日_記事番号:T00041474

淡海LRT建設が正式決定、「緑山線」は19年開通へ

 行政院経済建設委員会(経建会)は7日、台北都市交通システム(MRT)淡水線紅樹林駅を起点とし、新北市淡水区のニュータウン「淡海新市鎮」を経由する軽軌鉄道(ライトレール、LRT)建設を承認し、同計画が正式に確定した。総工費は153億台湾元(約460億円)。新北市交通局は第1期部分の2019年開通を目指し、直ちに建設業者の入札を実施し、今年中に着工にこぎつけたい考えだ。8日付蘋果日報が報じた。

 淡海LRTは全長14キロメートルでMRT紅樹林駅から山沿いを進む「緑山線」と海沿いを進む「藍海線」に分かれる。第1期は緑山線で、開通すれば紅樹林~淡海新市鎮が12分で結ばれることになる。

 また第2期となる藍海線(MRT淡水駅~淡海新市鎮)は24年開通予定で、完成すれば淡水駅から人気観光スポットの漁人碼頭(フィッシャーマンズ・ワーフ)まで11分で行けるようになる。

 交通局は全線開通後の1日の搭乗者数を延べ5万5,000人と見込む。