ニュース 農林水産 作成日:2013年1月8日_記事番号:T00041476
中華民国消費者文教基金会(消基会)は7日、北部の量販店、雑貨店、スーパーマーケットで市販されている鶏卵を対象に昨年10月に実施した検査の結果、スーパーの頂好超市(ウェルカム)で販売されていた鶏卵(商品名・洗選鮮鶏蛋)から産卵用ニワトリへの使用が禁止されている抗生物質「フロルフェニコール」が検出されたと発表した。8日付中国時報が伝えた。

禁止抗生物質「フロルフェニコール」がもう一度検出されれば罰金3万〜15万台湾元が科される可能性がある(7日=中央社)
フロルフェニコールは大量摂取時には肝臓や腎臓を傷つけるとされる。頂好超市を展開する恵康百貨は280店舗に問題の商品を撤去するよう指示するとともに、レシートと引き換えに返品に応じることを決めた。今後は中央畜産会での検査で問題がないことが確認されるまで販売を見合わせる。
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