ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月8日_記事番号:T00041482
不景気で客足が鈍り、閉店を余儀なくされている高級レストランが増えている。台湾の3大フカヒレ専門レストランの一つとされる「新同楽」(台北市大安区)が昨年8月に営業を停止していたことが分かった。8日付聯合報が報じた。
新同楽の仇溢興総経理は、「営業停止は賃貸契約が満了したためで、場所が見つかり次第再開する」と強調したが、同業者からは「新同楽の経営はうまくいってなかったため、再開の可能性は未知数」との声も出ている。
またこの同業者は、「最近ではフカヒレやアワビなどの高級料理をごちそうするような金使いの派手な人が減り、高級レストランの経営が難しくなっている」と分析。それに加え新同楽はメニューが乏しく、価格も柔軟性を欠いていたとの見方を示した。
また、ホテル経営や不動産開発・管理を手掛ける華泰大飯店集団(グロリアホテルグループ)が経営する洋食レストラン「L'IDIOT 驢子餐庁」(同市松山区)も経営不振のため、今月26日に閉店する。2008年に3,000万台湾元(約9,000万円)を投じてオープンし、台湾の食材を活用した創作料理を提供していた。
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