ニュース 石油・化学 作成日:2013年1月8日_記事番号:T00041483
需要増加を受けて、台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス、FPC)、台聚集団(USIグループ)、亜洲聚合(アジア・ポリマー)、華夏海湾塑膠(チャイナ・ゼネラル・プラスチック)などが1月の石油化学製品の台湾域内向けオファー価格を全面的に値上げした。値上げ幅は1キログラム当たり、▽高密度ポリエチレン(HDPE)、2台湾元(約6円、値上げ幅4%)▽直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、1.7元(同3.45%)▽ポリ塩化ビニル(PVC)、1元(同3.4%)▽低密度ポリエチレン(LDPE)、1元(同1.7%)▽エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)、1元(同1.8%)──となった。8日付工商時報が報じた。
値上げを行ったメーカーは月間10〜12%の増収が見込まれる。
なお、中国で太陽電池向けの、ポリエチレン(PE)の派生品であるEVA需要が拡大しており、PE生産の台湾大手3社のフォルモサ・プラスチックス、USIグループ、亜洲聚合は業績への貢献が期待される。
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