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アイテックの台湾投資、CCL生産能力2倍へ


ニュース 電子 作成日:2013年1月8日_記事番号:T00041489

アイテックの台湾投資、CCL生産能力2倍へ

 プリント基板(PCB)材料となる銅箔基板(CCL)大手、聯茂電子(アイテック)は、台湾Uターン投資に対し経済部から認可を受けたことに関連し、今後2年内に45億台湾元(約136億円)を投じ、CCLおよびフレキシブル銅張積層板(FCCL)工場を増設する計画を明らかにした。新工場のCCL生産能力は平鎮工場の月間30万枚を上回る規模となる見通しで、台湾での生産能力が2倍以上に拡大することになる。8日付電子時報が報じた。

 なお同社の中台合わせたCCL生産能力は現在月間310万枚。

 アイテックは同計画について「中国では製造コストが年々上昇しており、台湾の既存工場(桃園県平鎮市)もフル稼働となっているため」と説明。ただ平鎮工場は用地が不足しているため、桃園県と新竹県の県境周辺で用地を取得する考えだ。

 FCCL工場の新設については確定しておらず、第1四半期末にも明らかになる見通しだ。