ニュース 社会 作成日:2013年1月9日_記事番号:T00041498
国防部は軍用電話の交換業務と番号案内業務を来年1月から民間業者に委託することを計画している。9日付自由時報が伝えた。
軍の番号案内業務は現在女性34人が担当しており、いずれも勤続20〜30年のベテランだ。軍は民間委託に伴い、番号案内担当の職員を全員解雇する方針とされる。担当職員は自分たちの権利を守るため、立法委員を通じて陳情を行うことにしており、軍側の誠意が見られなければ、抗議をエスカレートさせることにしている。
一方、軍用電話は作戦情報や命令の伝達にも使用されるため、機密漏えいリスクを指摘する声もある。番号データベースには軍幹部や作戦責任者、各戦区の作戦センターの電話番号が含まれているほか、部隊移動などによる新たな電話回線の開設作業で作戦情報を取り扱うため、電話交換担当者は機密情報を知り得る立場にある。このため、関係者からも外部委託を疑問視する声が上がっている。
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