ニュース その他分野 作成日:2013年1月9日_記事番号:T00041500
経済部の8日発表によると、2012年の新規民間重大投資計画は2,341件で、金額にして1兆1,078億台湾元(約3兆3,300億円)に上り、目標の1兆1,000億元を達成、11年の1兆1,191億元に次ぐ過去2番目の数字を記録した。今年はさらに1兆2,000億元を目標とし、過去最高の更新を目指す。9日付工商時報が報じた。

昨年の民間投資を3大主要産業別に見ると、電子・IT(情報技術)産業が4,560億元(目標達成率100.21%)で最多、これに金属・機電の2,713億元(同100.49%)、民生・化学工業の2,486億元(同99.44%)が続いた。
このほか外国人による直接投資は101億9,000万米ドルで目標達成率は101.9%となった。
なお経済部工業局は今後の見通しについて、スマート型ハンドヘルドデバイス産業がけん引役となるとの見方を示し、今年の投資額は前年比28.9%増の804億6,000万元に上るとの予測を示した。
また工業局が先ごろ海外進出8社による台湾投資計画を認可したことで、「Uターン投資」の今年の投資額は1,185億元となり、目標の1,000億元を早くも突破。このため施顔祥経済部長は目標額を1,500億元に引き上げると表明した。
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