ニュース 金融 作成日:2013年1月9日_記事番号:T00041501
生命保険各社は今年、新規保険料収入が前年の50〜70%にとどまると予想している。

9日付工商時報によると、各社の新規保険料収入目標は国泰人寿保険(キャセイ・ライフ)が約1,500億台湾元(約4,500億円)、南山人寿保険と富邦人寿保険が1,200億〜1,500億元だという。
背景には生命保険会社が保険金などの支払いに備えて積み立てる責任準備金の金利が引き下げられたことなどで、保険料が上昇していることがある。このほか、生保業界では昨年、高利回りが人気の増額終身生命保険の販売中止を前に駆け込み需要があったため、今年は一転して保険需要が低迷するとみられている。
生命保険業界関係者は「貯蓄型生命保険はこれまでで保険料が最も高い1年になる」と述べた。
生命保険業界全体の新規保険料収入は7,500億〜8,500億元となる見通しだ。業界関係者は「人民元建て保険商品などが人気を集めない限り、例年よりも業績目標の達成は厳しい」と述べた。
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