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喫茶チェーン「85度C」、国際ブランド化目指す


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月9日_記事番号:T00041505

喫茶チェーン「85度C」、国際ブランド化目指す

 喫茶チェーン「85度C」を展開する美食達人(グルメ・マスター)の謝健南執行長は8日、加盟店方式、店舗、商品構成を見直し、1年で成果を出し、3年以内に成長し続けるビジネスモデルを打ち立てると宣言した。目標は「85度C」を国際ブランドに育て上げることだ。9日付経済日報などが報じた。

 謝氏はコンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンを展開する統一超商(プレジデント・チェーン・ストア)の営運長を昨年8月に退き、今年1月から美食達人の執行長兼総経理に就任した。

 謝執行長は、直営店を加盟店に切り替えれば会社の財政負担が減る上、従業員は加盟店経営者として独立して収入を増やすことができると指摘した。地域に根付いた店舗運営が可能になり、会社の成長にもつながると話した。売上高構成比の7割を占める中国は現在372店すべてが直営店だが、短期的に経営委託、長期的にライセンス加盟店に切り替える。加盟店が中心の台湾では関係強化に注力する。

 店舗は土地柄に応じて広さや商品構成を調整して多様化を進める。一方で、パン10種が販売額の9割を占めることから、商品を絞り込み、店内作業を簡素化する。