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太陽電池・モジュールメーカー、1月は売上回復へ


ニュース その他製造 作成日:2013年1月9日_記事番号:T00041508

太陽電池・モジュールメーカー、1月は売上回復へ

 太陽電池およびモジュールメーカーは、昨年12月下旬より日本、米国、中国などの大手メーカーからの緊急受注が相次ぎ、電池価格も回復したことで1月売上高は好転するとみられている。9日付蘋果日報が報じた。

 業界関係者によると、3月に見込まれる欧州委員会(EC)の中国の太陽電池メーカーに対するダンピング(不当廉売)調査の結果発表を前に、台湾への振り替え受注が増えており、工場稼働率を9割に引き上げたという。

 12月の主要メーカーの売上高は、昇陽光電科技(ソーラーテック・エナジー)が前月比55%減の1億9,000万台湾元(約5億7,000万円)となったほか、▽昱晶能源科技(ジンテック・エナジー)、7億7,700万元▽旺能光電(デルソーラー)、3億2,000万元▽太極能源科技(タイナジー・テク)、1億7,500万元──で同1~2割減。▽茂迪(モテック・インダストリーズ)、11億3,300万元▽新日光能源科技(ネオソーラーパワー、NSP)、7億8,800万元──で同5%減となるなど、大部分が減収に見舞われていた。