ニュース 機械 作成日:2013年1月9日_記事番号:T00041512
機械設備の12月輸出額は前月比6.7%増の16億3,300万米ドル、2012年通年では前年比1.8%減の200億9,300万米ドルとなった。13年の輸出の展望について業界団体、台湾区機器工業同業公会(TAMI)の徐秀滄理事長は、5~8%の伸びが見込めると語った。また機械設備生産額は12年の約9,400億台湾元(約2兆8,000億円)から、1兆元の大台乗せが期待できると話した。9日付経済日報が報じた。

ただ、王正青同公会秘書長は日本円安の進行を懸念すべき点として挙げた。機械設備の台湾製と日本製の価格差は、円安によって従来の3割以上から20~25%程度にまで縮小しており、台湾の輸出競争力に非常に不利だとの認識を示した。
台湾製機械設備の12年の輸出先は、中国が最大で58億2,300万米ドル。前年比8.1%減となったものの、輸出シェア29.0%を占めた。2位は米国で同0.6%増の31億1,000万米ドル。輸出シェアは15.5%だった。3位は日本で同0.7%増の12億1,400万米ドルとなった。経済が好調な東南アジアのタイとインドネシアが9億3,000万米ドル、6億6,800万米ドルでこれに続いた。
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