ニュース 電子 作成日:2013年1月9日_記事番号:T00041516
液晶パネルメーカー、友達光電(AUO)、中華映管(CPT)、瀚宇彩晶(ハンスター・ディスプレイ)はいずれも昨年12月売上高が前月比マイナス成長となった。9日付経済日報が報じた。
AUOが8日発表した連結売上高は前月比5.4%減、前年同月比15.7%増の320億5,500万台湾元(約960億円)だった。大型パネル出荷枚数は前月比3%減の1,038万枚で、中小型パネルは同20.7%減の1,046万枚だった。
中華映管の連結売上高は前月比5.1%減、前年同月比10.1%増の40億9,300万元だった。大型パネル出荷枚数は前月比33.2%減の15万9,000枚で、注力する中小型パネルは同11.1%増の4,302万枚だった。
ハンスターの単独売上高は前月比1.3%減、前年同月比15.3%増の28億9,700万元だった。大型パネル出荷枚数は前月比11.4%増の10万9,000万枚、中小型パネルが同0.2%増の4,099万枚だった。
市場調査会社、ディスプレイサーチの謝勤益副総裁は、第1四半期は非需要期だが、大幅な値下がりはないとの予測を示した。今年は年間を通じてパネルが供給不足状態となり、テレビブランドメーカーが値下げを強く求めにくいためだ。
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