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年末年始の下痢1.2万人、大部分がノロウイルス感染疑い


ニュース 社会 作成日:2013年1月10日_記事番号:T00041523

年末年始の下痢1.2万人、大部分がノロウイルス感染疑い

 行政院衛生署疾病管制局(疾病局)によると、下痢の症状による受診が2012年12月30日~13年1月5日の1週間で1万2,000人と、昨年末ノロウイルスが原因とみられる症状が急増して以来で最多だった。台湾でノロウイルス感染による死者は出ていない。10日付蘋果日報などが報じた。

 世界保健機関(WHO)は9日、ノロウイルスはカキなど貝類が主な感染源と警告した。

 医療関係者は、生ものの摂取を控え、家族が感染した場合は家族全員に感染している場合があるので、一刻も早く受診するよう呼び掛けた。

 中国医薬大学附設医院感染科の王任賢医師は、ノロウイルスの毒性はそれほど強くないが、飲食物からの感染だけでなく、感染者の嘔吐(おうと)物、排せつ物からの空気感染もあると指摘した。