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台湾ファンケル、海外初のブランド再構築


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月10日_記事番号:T00041526

台湾ファンケル、海外初のブランド再構築

 化粧品や健康食品のファンケル(本社・横浜市、成松義文社長)は9日、日本で昨年実施したコーポレートロゴやパッケージデザインを一新するなどの化粧品のリブランディング(ブランドの再構築)を2月から台湾で開始すると発表した。同社の長期ビジョン「無添加による『グローバル・プレミアム・ブランド』としての地位の確立」実現に向けたもので、海外では台湾が初めて。

 台湾で2月27日から、既に日本で販売されている肌の悩み別に再編された▽モイスチャライジングライン▽エイジングケアライン▽ホワイトニングライン▽アクネケアライン──の4ラインを発売する。カウンセリングを強化し、個別対応が提供できるトータルスキンケアブランドを目指す。パッケージデザインは透明感や白とシルバーを基調とした配色に統一している。

 ファンケルは2001年に台湾に進出し、現在、全土に直営店20店舗を展開している。13年度は統廃合を行い7店舗を新規出店する予定だ。インターネット通販にも注力し、消費者の利便性向上とブランド力の情報発信を強め、ファンケルブランドの認知拡大と浸透を図る。

 ファンケルはアジアで約240店舗を展開し、シンガポールでも3月からリブランディングを実施する予定だ。