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台湾での銀聯カード使用額、12年は75%増


ニュース 金融 作成日:2013年1月10日_記事番号:T00041527

台湾での銀聯カード使用額、12年は75%増

 中国の金融機関が発行する「銀聯カード」の台湾での使用額が昨年916億台湾元(約2,800億円)に上り、前年比75.27%の大幅な増加を記録したことが聯合信用カード処理中心(NCCC)と財金資訊(FISC)の最新の統計によって明らかとなった。10日付聯合報が報じた。

 昨年の銀聯カード使用額の内訳は、カード決済が466億元(前年比78.5%増)で、現金自動預払機(ATM)での引き出しが450億元(同72%増)だった。

 カード決済が伸びた背景には、中国銀聯(チャイナ・ユニオンペイ)がカード決済促進のために、中国国外で特定のカードを使用した場合、1~2%の両替手数料の発生なしに人民元で返済が行えるサービスを提供していることがある。

 銀聯カードによる決済額は、同カードが利用可能となった2009年の以降累計で870億元、翌年解禁されたATMでの引き出しは累計751億元となった。