ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年1月10日_記事番号:T00041533
自動車大手、裕隆集団傘下のローン会社、裕融企業(TAC)は、中国自動車大手の東風汽車集団または東風裕隆汽車と提携し、年内に中国で自動車ローン会社の設立を申請する計画だ。台湾企業が中国で自動車ローン事業に参入する初のケースになるとみられ、早ければ2014年の業務開始を見込む。10日付工商時報が伝えた。
裕融企業の許国興総経理は「中国で乗用車向けローン業務申請は今年の重要業務だ」と述べ、少なくとも5億人民元(約70億円)の投資を見込んでいることを明らかにした。
中国で自動車ローン事業に参入するには、中国の自動車メーカーによる出資が必要で、合弁会社の最低資本金は5億人民元だという。台湾側では自動車ローン事業に関する対中投資規制が既に撤廃されている。裕融企業は既に機械設備のリース会社を江蘇省蘇州市に設立し、初年度に黒字を計上した。
裕融の子会社、新鑫(シンシン・クレジット)も中国に社員を派遣し、トラック向けのローン業務に参入できないか検討している。裕隆汽車は現在、東風汽車と合弁でトラックの販売を行っている。
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