ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年1月10日_記事番号:T00041535
10日付経済日報によると、鉄鉱石の国際価格が昨年9月以降で80%上昇するなど激しく相場が変動する中、中国鋼鉄(CSC)は今後3年間で鉱山開発に400億台湾元(約1,200億円)を投じるとみられ、原料の安定調達および競争力向上を図る方針だ。

CSCの宋志育総経理は9日、昨年第4四半期の董事会で、鉱山開発に対する2億7,000万米ドルの投資を決議し、先ごろ実行したことを明らかにした。なお同社はこれまで鉱山開発に約200億元を投じ、鉄鉱石の自社調達率を従来の7%から現在11.6%に引き上げている。
また李慶超・同社執行副総経理は、これまでに3件の鉱山開発投資を行ってきたが、中期目標としては2015年までに鉄鉱石の自社調達率を30%まで引き上げたいと語った。
この発言を基に経済日報は同社の今後3年の投資額が400億元となると推計している。
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