ニュース 電子 作成日:2013年1月10日_記事番号:T00041543
貴金属精錬およびターゲット材大手の光洋応用材料科技(ソーラー・アプライド・マテリアルズ・テクノロジー)の陳李賀董事長は9日、次世代のIGZO(酸化物半導体、イグゾー)液晶パネル用ターゲット材を、日本のパネルメーカー向けに間接的に出荷を開始したことを明らかにした。最終的には米国ブランドの製品に使用されるという。観測によると、アップル製品に採用されるシャープのIGZOパネル向け出荷とみられる。10日付工商時報が報じた。

陳董事長によると、IGZOパネル用ターゲット材は既に出荷を開始したもののパネルメーカーの良品率が依然低い状況のため、本格的に出荷量が増えるのは第3四半期以降となる見通しだという。
光洋科は日本の同業に先駆けてタッチパネル用ターゲット材に注力しており、宸鴻集団(TPKホールディング)や勝華科技(ウィンテック)といったタッチパネル大手の主要サプライヤーとなっている。現在さらに液晶パネル分野に進出を図り、日本のパネルメーカーから注目を集めている。
陳董事長は今年はパネル用ターゲット材事業が利益全体の10~15%を占めると語った。
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