ニュース 社会 作成日:2013年1月11日_記事番号:T00041547
10日午前3時ごろ、南投県水里郷車埕村の観光ゾーン「日月潭車埕遊憩区」の木造建築物から出火し、日本統治時代の木造建築物など24棟が全焼した。けが人はなかった。

火災被害に遭った遊憩区は春節に開放を控えていた(11日=中央社)
11日付自由時報によると、焼失したのは林業会社「振昌木業」の旧宿舎22棟、日本統治時代の鉄道宿舎1棟、民家1棟で、被害面積は約400坪、被害額は約3,000万台湾元(約9,000万円)に上る。日本統治時代の鉄道宿舎は日月潭国家風景区管理処が展示のために修復、整備を終えたばかりだった。
警察と消防は、放火の疑いもあるとみて、目撃情報などを基に出火原因と火元を調べている。
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