ニュース 運輸 作成日:2013年1月11日_記事番号:T00041554
世界の航空会社の安全性評価機関、独JACDECが発表した安全な航空会社ランキングで、長栄航空(エバー航空)は6位の評価を得た。エバー航空は、国際航空運送協会(IATA)の2年に1回実施の安全認証も2005年以降4回連続で問題なしで通過していると指摘した。11日付蘋果日報が報じた。

JACDECのランキングは、世界178カ国800社以上の航空会社を対象に、過去30年の安全飛行記録(機体の損傷、重大な事故など)、旅客輸送量などを分析して評価したもの。上位9社は過去30年間に致命的な事故がなく、うちエバー航空(91年設立)など4社は設立30年未満だった。
一方、59年設立の中華航空(チャイナエアライン)は60位だった。同社は、ランキングは長期にわたる評価で、近年は多大な努力を払って問題改善に取り組んでいると強調した。同社は94年4月に名古屋空港で着陸進入中に旅客機が墜落し264人が死亡した事故など深刻な機体損傷事故が過去30年で8件あり、死者数は755人に上る。
上位5社は▽フィンエアー▽ニュージーランド航空▽キャセイパシフィック航空▽エミレーツ航空(アラブ首長国連邦)▽エティハド航空(同)──の順だった。
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