ニュース 電子 作成日:2013年1月11日_記事番号:T00041564
宏碁(エイサー)が10日発表した昨年12月の非連結売上高は、前月比20.8%増の294億2,000万台湾元(約900億円)となった。しかし10、11月の不振で第4四半期は前期比9.3%減の793億元、2012年通年では前年比11.3%減の3,598億9,000万元だった。11日付工商時報が報じた。
王振堂同社董事長は今年の展望について、内外経済の回復が見込まれ、マイクロソフト(MS)の新OS(基本ソフト)、ウィンドウズ8(Windows8)搭載ノートパソコンの販売が増加する見通しだと語った。また、今年の目標として、ブランドの再興、タブレットPC市場での巻き返し、タッチパネル搭載製品の販売増の3点を挙げた。
同社はハイエンド製品にも注力する方針で、画素密度が326ppiの「Retina(レティナ)ディスプレイ」を搭載したノートPCおよびウルトラブック(超薄型軽量ノートPC)を第1四半期から第2四半期にかけて発売するとみられている。
また、8日に発表した格安タブレット型PC「Iconia B1」は、出荷台数目標を200万~300万台に設定しているという。
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