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LED各社、12月軒並み2けた減収


ニュース 電子 作成日:2013年1月11日_記事番号:T00041567

LED各社、12月軒並み2けた減収

 LED(発光ダイオード)メーカー各社の2012年12月売上高は軒並み前月比2けたのマイナス成長だった。11日付電子時報が報じた。

 璨円光電(フォルモサ・エピタキシー)の同月売上高は前月比23.8%減、前年同月比15.3%増の2億5,300万台湾元(約7億7,600万円)だった。昨年売上高は前年比11.85%増の45億9,600万元で、プラス成長を確保した。ただ6四半期連続の赤字で、昨年第1~3四半期の損失は1億6,800万元に達した。簡奉任董事長は、今年は三安光電(福建省アモイ市)、三井グループとの戦略提携で、中国、日本市場を攻め、黒字転換を目指すと述べた。

 新世紀光電(ジェネシス・フォトニクス、GPI)の昨年12月売上高は前月比24.69%減、前年同月比7.47%増の2億4,100万元、昨年通年は前年比21.38%減の35億3,000万元だった。中国のLED看板ブームの弱まり、テレビ用バックライトの価格競争が打撃となった。同社は今年第1四半期に新ソリューション「マッチLED」が量産に入り、通年でバックライトの構成比が30~40%、照明が30%を占めると予測している。

 最大手、晶元光電(エピスター)は昨年12月売上高が前月比16.12%減、前年同月比2.48%増の11億4,500万元、通年が前年比1.02%減の175億3,200万元だった。