ニュース 電子 作成日:2013年1月11日_記事番号:T00041569
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した2012年の連結売上高は、前年比18.5%増の5,062億4,900万台湾元(約1兆5,600億円)で過去最高となった。証券会社は今年の売上高は6,000億元を狙えると見込む。11日付工商時報が報じた。

昨年12月の連結売上高は前月比16.1%減、前年同月比18.8%増の371億1,400万元だった。昨年第4四半期は1,313億500万元と、当初見込みを上回り過去2番目に高かった。
証券会社は、TSMCの今年第1四半期業績を楽観視している。クアルコム、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などの新型チップ、製造プロセス28ナノメートルへの移行など、モバイル端末用チップ需要が依然強く、パソコンなどの非需要期の影響を打ち消すほどのためだ。このため、同期売上高は前期比5%減にとどまると予測している。
アップルのサムスン電子からの調達削減を受け、TSMCが下半期にアップルのプロセッサー、「A7」を20ナノで生産すると業界関係者はみている。
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