HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

金門空港第2期拡張、年間390万人利用可能に


ニュース 運輸 作成日:2013年1月14日_記事番号:T00041582

金門空港第2期拡張、年間390万人利用可能に

 12日、金門空港の第2期拡張工事を視察した馬英九総統は、今年末に完工すれば空港ターミナルの面積が1万3,000平方メートル増加し、年間利用可能人数は現在の延べ230万人から390万人に増加すると説明した。13日付経済日報などが報じた。


金門空港を視察に訪れた馬英九総統(左2)は、各空港会社職員へねぎらいの言葉をかけた(12日=中央社)

 金門空港は2010年3月に第1期拡張が完了し、年間利用可能人数が従来の105万から230万人に拡大している。

 また馬総統は、金門県の2つの主要島、大金門島と小金門島を結ぶ海上橋として計画されているものの現在工事が中断している「金門大橋」について、「工事再開に向け、できるだけ早く施工業者を決定する」と語った。

 金門大橋は11年1月に着工したものの、施工業者に入札資格がなかったことが判明し、昨年12月に工事がストップしている。交通部台湾区国道新建行程局は今年3月に再度入札を行う予定だ。

 このほか金門県に観光客が増えることにより、以前より問題となっている水不足がさらに深刻化していることに対し、馬総統は、中国大陸から水の供給を受ける解決策について「間もなく確定する」と語った。