ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月14日_記事番号:T00041583
台湾百貨店業界にも不況の風が吹き、例年話題となった超豪華商品入りの福袋が昨年よりも減少したことが分かった。14日付蘋果日報が伝えた。
昨年は台湾全土で福袋の目玉商品に乗用車10台が含まれていたが、今年は7台に減少した。最高額の商品も昨年板橋大遠百(メガシティー)が提供した93万台湾元(約290万円)相当のスポーツ多目的車(SUV)から今年は高雄大遠百が提供した69万元相当の乗用車へと格が下がった。太平洋そごう忠孝館などは福袋商品から乗用車を除外した。
さらに福袋の販売自体を取りやめた百貨店も台北市の微風広場(ブリーズセンター)など3カ所あった。業界関係者によると、福袋の商品を取引先から広告宣伝などと引き換えに提供してもらうケースも増えているという。
経済部の統計によると、昨年1~11月の百貨店売上高は前年同期比4.1%増えたが、コンビニ(9.1%増)、スーパーマーケット(6.3%増)には及ばなかった。
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