ニュース 電子 作成日:2013年1月14日_記事番号:T00041595
液晶パネル業界で20年に及ぶキャリアを持つ、群創光電(イノラックス、旧奇美電子)の段行建・董事長兼執行長はこのほど、工商時報とのインタビューで今後のパネル業界について「大陸(中国)が急激に発展し、日本が大型パネルを捨てて中小型に転換する中、台湾、中国、韓国の3カ国が並び立つ状態となる」と語った。14日付同紙が報じた。

一方で段董事長は、「液晶産業が最も早くから発展した日本は、豊富な技術および特許を抱えており、技術だけでなく材料の調達先、製品の出荷先としても重要だ」と指摘した。その上で「過去数年で日本ブランドは急激な衰退を続けているが、ブランドを持たないが必要としている台湾が最良のパートナーだ」と語った。
また現在、景気が低迷し、各液晶パネルメーカーが設備投資を縮小する中、イノラックスの今後の投資についての質問に対し段董事長は、「現在は生産能力競争から技術競争に状況が変わっており、投資は技術を中心として慎重に検討する」と語った。
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