ニュース 社会 作成日:2013年1月15日_記事番号:T00041599
15日付聯合報によると、台北市士林区の台北日本人学校から約100メートル離れた路上で14日午後3時50分ごろ、小学生の女児を迎えにきた母親(40代)が突然、男(44歳)に果物ナイフで頭部、手、足など6カ所を刺された。
刺された後も母親は必死で娘を守りながら校内に駆け込み助けを求めた。命に別状はなかった。男は警備員に捕まえられ、送検された。男は精神疾患があり、障害者手帳が発行されている。士林地方法院檢察署の取り調べに対し男はナイフで人を傷つけたことを認め、「耳元で殺せという誰かの声がずっと聞こえていた」と供述した。検察官は精神疾患によって傷害事件を起こしたと認定し、精神衛生法に従い強制治療を受けさせる判断を下した。
台北日本人学校の鈴木明校長はワイズニュースの取材に対し、「あってはならないことだ。子どもの安全を最優先に、現在行っている心のケアに加え、より安心して登下校できるよう対策を考え実行していきたい」と述べた。
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