ニュース 社会 作成日:2013年1月15日_記事番号:T00041603
立法院は14日、飲酒運転を繰り返す常習違反者への最高罰金を現在の6万台湾元から9万元(約28万円)へと大幅に引き上げる内容の「道路交通管理処罰条例」改正案を可決した。15日付蘋果日報が報じた。
改正案には常習違反者への加重処罰条項が新設され、過去5年以内に飲酒運転で2回以上検挙されている場合には、即座に9万元の罰金となる。また、呼気アルコール濃度の測定を拒否した運転者に対する最高罰金も9万元に引き上げられる。
交通部関係者は「改正が必要となる関連法規が多くないため、加重処罰などの新規定は3月1日の実施を見込んでいる」と述べた。
飲酒運転に対する処罰は最近、呼気アルコール濃度の基準強化などで強化されている。交通部公路総局の統計によると、2007~11年の飲酒運転摘発件数68万8,000件余りのうち、過去に2回以上の違反歴があったケースは21万6,000件余りあった。昨年の飲酒運転摘発件数は12万4,620件で、飲酒運転による事故での死者数は前年比63人減の376人だった。
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