ニュース 社会 作成日:2013年1月15日_記事番号:T00041606
馬英九総統は14日、大学・専科学校(高等専門学校)校長会議であいさつし、中国人学生の留学を受け入れる場合の学歴認定校を113校に拡大する意向を表明した。15日付聯合報が伝えた。

馬総統(左1)は、台湾の大学は中国人留学生の増加を期待する反面、台湾人学生を中国側に奪われると懸念していると語った(14日=中央社)
現在中国の学歴が認定されるのは、中国政府が1998年5月から実施した「高等教育建設工程(985工程)」の対象となっている41校に限られるが、今回の見直しは対象を「211工程」(21世紀に向け、中国の100の大学に重点的に投資していくとするプロジェクト、95年発表)にも拡大する内容だ。
背景には台湾で大学の数が増え過ぎ、地方の新興大学を中心に学生の確保が困難となっている事情があり、今後の少子化による学生減に備える狙いもある。
蒋偉寧教育部長によると、来月にも代表団を中国に送り、中国側と学歴認定の拡大と学生募集について協議を行い、立法院に報告を行った上で早ければ8月にも実施する。
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