ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月15日_記事番号:T00041609
景気低迷により今年は春節(旧正月、今年は2月10日)向けの消費力が約200億台湾元(約615億円)低下すると予測される中、量販店大手の台湾家楽福(カルフール台湾)、大潤発(RTマート)、愛買(aマート)は春節までに割引総額14億1,000万元分に上るクーポン券を配布し、購買意欲の喚起を図る。同期間、3社合計で前年同期比1割増となる約120億元の売り上げを見込む。15日付経済日報が報じた。
カルフール台湾は5日から、店内だけでなく入居している飲食店でも使用できる(2月19日まで)割引券を発行。総割引額は9億元。2,000元分の商品を購入すると割引額3,000元分のクーポンがもらえ、そのうち2,000元分はカルフール店内で、1,000元分は館内のグルメ街で使用できる。
RTマートは2,200元消費で割引額3,200元分のクーポン券を発行、そのうち1,000元分は服飾品の購入に利用できる(2月9日まで)。総割引額は3億元を超える。
愛買は電子マネーカード「スマートペイ」利用による2,000元消費で100元分、夜間の消費の場合は300元分の商品券を発行する。同商品券も2月9日まで利用可能で、最低利用金額もない。商品券の規模は同社過去最高の2億1,000万元だ。
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