ニュース その他分野 作成日:2013年1月16日_記事番号:T00041627
経済部技術処は15日、今年度以降5年間で9億台湾元(約28億円)を投じ、▽有機発光ダイオード(OLED)▽アクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)▽ハイエンド医療器材▽スマート型電気自動車▽スマートオートメーション──など25項目の新興産業分野に関して特許分析を進め、防衛力、攻撃力の高い特許ポートフォリオ(特許群)の構築を目指す中長期計画を発表した。16日付工商時報が報じた。
林全能・技術処長は、25の重点産業について分析を進めた結果、特許の欠如が発見された場合、同産業における技術開発および特許開発に予算を割り当てるとの考えを示した。
さらにこれら産業内で5項目以上の特許ポートフォリオを構築したいと語った。現段階では▽スマート型ハンドヘルドデバイス▽AMOLED方式によるフレキシブル・ディスプレイ▽OLED▽スマート型電気自動車▽ハイエンド医療器材──に高い可能性を見込んでいる。
なお杜紫軍・経済部次長は、「これまで台湾では特許の数が強調され、現在特許申請数では世界5位に入っているが、その価値は十分とは言えず、『白身』に『黄身』を加えてこそ防衛力と攻撃力を高めることができる」と強調した。
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