ニュース 運輸 作成日:2013年1月16日_記事番号:T00041631
台湾高速鉄路(高鉄)の雲林駅(雲林県虎尾鎮)が15日、現地で着工した。2015年7月の開業を予定している。16日付自由時報などが報じた。

雲林駅完成予想図。地名にちなんで雲と虎の意匠を取り入れた設計が特徴だ(15日=中央社)
雲林県は地下水の汲み上げによる地盤沈下問題を抱えているため、駅舎は軽量素材を使用し、地盤には軽量・高密度のポリスチレン(PS)を注入することで重さを4,000トン軽くした。
蘇治芬・雲林県長は駅周辺の特定区内に農業博覧基地、台湾の民間芸能人形劇「布袋戯(ポテヒ)」の伝習センターなどを建設する考えを示した。
高鉄は15年、雲林駅と同時に苗栗駅と彰化駅の開業を予定しており、駅数が増えて所要時間が長くなることが懸念されているが、同社はダイヤの調整を行って影響を抑える考えだ。
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