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HPがノート出荷目標引き下げ、クアンタ・インベンテックに打撃も


ニュース 電子 作成日:2013年1月16日_記事番号:T00041639

HPがノート出荷目標引き下げ、クアンタ・インベンテックに打撃も

 16日付工商時報によると、ヒューレット・パッカード(HP)はこのほど例年の非需要期に当たる第1四半期のノートパソコン出荷目標を700万台から前期比19%減に当たる650万台まで引き下げており、生産を受託する広達電脳(クアンタ・コンピューター)、英業達(インベンテック)の同期出荷にも影響が出そうだ。

 昨年第4四半期のPC市場でレノボからシェア1位を奪還したHP(ガートナー調べ)は同期、800万台を超えるノートPCを出荷した。しかし第1四半期、HPは「ウィンドウズ8(Windows 8)」発売による購買意欲の盛り上がりが起きていないと判断。さらに同社が強みを持つ商用市場では特にウィンドウズ8機種への買い替えに慎重な姿勢が目立っていることから第1四半期の出荷目標を下方修正し、大手ノートPCブランドで前期比減少幅が最大となる見通しとなっている。

 こうした中、HPからの受注比率が高いクアンタとインベンテックの第1四半期の出荷台数も、前期比10%以上のマイナス成長が予測されている。