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観光工場の観光客、昨年1千万人突破【表】


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月17日_記事番号:T00041653

観光工場の観光客、昨年1千万人突破【表】

 経済部中部弁公室によると、経済部が評価対象としている台湾全土128カ所の観光工場を昨年訪れた観光客数が前年比52.85%増の延べ1,000万人となり、観光収入20億台湾元(約61億円)と合わせて過去最高を更新した。17日付工商時報が報じた。

 昨年、最も観光客が多かった観光工場は、台湾麻ショ(ショは米へんに署)主題館(南投県)の延べ108万人。以下、▽義美生産生態生活工場エリア(桃園県)、延べ100万人▽宜蘭餅発明館(宜蘭県)、延べ90万人▽金車ウィスキー工場(宜蘭県)、延べ89万5,000人▽台湾ガラス館(彰化県)、85万5,000人──となった。

 業界関係者は、観光工場を訪れるのはこれまで台湾人が中心だったが、近年は中国や東南アジアからの観光客が増えているとして、売上増に期待を寄せている。